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- どの塾が合っているのか
- 成績が伸びるのはどこか
- 習い事と両立できるのか
特に、通信教育(進学くらぶ)から通塾を検討している場合は、
👉 「どこに、いつ切り替えるべきか」で結果が大きく変わります。
我が家も同じように悩み、試行錯誤しました。
結論
忙しい方のために結論です。
- 難関校を本気で狙う → SAPIX
- 面倒見+バランス → 早稲田アカデミー
- 自分のペース+基礎重視 → 四谷大塚
👉 ただし最も重要なのは
「家庭の状況と子どもの性格に合うかどうか」です。
我が家が実際に成功したルート
結論だけでなく、実際の流れもお伝えします。
我が家は、
👉 通信教育 → 小学5年秋から通塾
という形で進めました。
具体的な流れ
- 小学3年:塾の説明会に参加
- 小学4年:模試を受けながら検討
- 小学5年秋:通塾開始
実際に検討した塾
習い事と両立する情報が全くなかったので、多くの塾へ直接足を運んでお話を聞くようにしていました。
以下は、説明会に参加する等、校舎に伺った先です。
- SAPIX(2校舎)
- 四谷大塚
- 早稲田アカデミー
- 日能研
- 市進学院(2校舎)
当時の状況
スポーツ系の習い事を平日4日しており、休日も習い事がある場合も多々ありました。
平日4日間の習い事と両立できる塾は当たり前ですが存在しません。
平日が難しいならば、夏休みなどの長期休暇中の講習に参加することを勧められましたが、長期休暇中は習い事がより忙しくなるため、余計に厳しい状況でした。
👉 当時は正直、
「通える塾がない」と感じていました。
転機になった出来事
小学4年の模試(全国統一小学生テスト)で、
早稲田アカデミー を訪れた際に面談を行い、
👉 小学5年秋から通塾するという選択肢を知りました。
👉 当時は選択肢がないと思っていましたが、
「タイミングをずらす」ことで両立できました。
結果
- 上の子 → 第1志望校合格・習い事のスポーツは中学校以降も続けられています。
- 下の子 → 上の子と同じルートを選択し、第1志望校合格後も習い事のスポーツを続けています。
👉 この方法は再現性があると感じています。
塾比較(一覧)
| *塾名 | *レベル | *宿題量 | *面倒見 | *競争環境 | *向いている子 |
| SAPIX | 非常に高い | 多い | 少なめ | 非常に強い | 自走型 |
| 早稲田アカデミー | 高い | 多い | 手厚い | 強い | 管理型 |
| 四谷大塚 | 幅広い | 調整しやすい | 普通 | やや穏やか | マイペース |
各塾の特徴
SAPIX
- 最難関向け
- スピードが速い
- 自主性が必要
説明会に参加した際、きっちりとしたカリキュラムの上、
👉 中学受験に本気で向き合うご家庭向けの塾という印象を受けました。
中学受験をすると考えたならば、
👉 一度は検討すべき王道の塾だと感じました。
もし我が子が習い事をせず、受験一本で取り組んでいたなら、
👉 小学4年生から挑戦させていた可能性が高いです。
一方で、
小学1年生から通っている層も一定数いるため、
👉 途中入塾だと既に差がついている可能性がある
と感じました。
小学4年生からの入塾を検討した時点でも、まだ習い事と両立したい我が子には合わないと判断しました。入塾しても、競争の中に埋もれてしまう可能性が高いのではないかと考えたからです。
向いている家庭
- 受験を最優先にできる
- 自主的に学習できる子
- 競争環境で伸びるタイプ
向いていない可能性がある家庭
- 習い事と両立したい
- フォローを求めたい
- マイペースに進めたい
早稲田アカデミー
- 面倒見が良い
- 宿題多め
- 熱量が高い
我が家が最終的に選んだ塾です。
進学くらぶで同じカリキュラムを学習していたこともあり、
👉 スムーズに上位クラスへ入ることができました。
「本気でやる子を育てる」という方針の通り、
👉 子どものやる気を引き出し、支えてくれる環境
だと感じました。
一部では「管理が厳しい」と言われることもありますが、
校長を筆頭とした先生方の規律がしっかりしている印象を受けると共に、教室に入る時には生徒たちも先生も必ず大きな声で挨拶するという基本的なマナーを徹底しているように感じました。
やるべき事の指示はあったのだと思いますが、自分で何が必要か考え、それを実行するような本人の意思を育ててくれていたと思います。
結果として、
👉 中学入学時には自走できる状態になっていた
ことは非常に大きかったです。
また、
👉 NN志望校別講座がある点も決め手の一つでした。
小学5年秋からの入塾でも、
👉 志望校対策に間に合った点は大きなメリットです。
向いている家庭
- ある程度管理してほしい
- 熱量のある指導を求める
- 競争環境で伸びる
向いていない可能性がある家庭
- 宿題量を抑えたい
- 自由度を重視したい
四谷大塚
- 予習シリーズ中心
- 自宅学習と相性が良い
進学くらぶと同じカリキュラムのため、
👉 通信教育からの移行が非常にスムーズです。
実際に校舎を見て感じたのは、
👉 同じ教材でも“通塾になると競争環境が加わる”という点
です。
例えば、
- 高速基礎マスターの進捗が掲示される
- 視覚的に進み具合が分かる
👉 子どもが自然と競争を意識する仕組み
がありました。
👉 自分の力を着実に積み上げていく印象が強かったです。
向いている家庭
- 自宅学習を軸にしたい
- 自分のペースを大事にしたい
- 通信教育から移行したい
向いていない可能性がある家庭
- 強い管理を求める
- ハイレベルな競争を求める
もう一つの選択肢:通信教育から自然に移行したい方へ
ここまで塾について紹介してきましたが、
👉 「いきなり大手塾の競争環境は不安」という方も多いと思います。
そのような場合に検討できるのが、
👉 Z会 の対面指導です。
特徴
- 通信教育で培われたカリキュラム
- 少人数の集団授業(※大手塾より規模が小さい)
- 思考力重視の指導
向いている方
- 通信教育(Z会)の延長で学びたい
- いきなり大規模な集団塾は不安
- 落ち着いた環境で学びたい
失敗しやすい選び方
- 有名だから
- 友達がいるから
- 偏差値だけ
👉 中学受験ならばと「ココ」と言うような王道塾を選ぶ方がいいのか、実績がある校舎に通った方がいいのかと我が家も悩みました。
正しい選び方
判断基準はこの3つです:
- 子どもの性格
- 親の関与度
- 目標校
我が子の志望校に合格するためのルートが見えるかどうかを判断基準にしました。親子でどんなに頑張ったとしても、ルートがなければ合格は手に入れられないと思ったからです。勝ち筋が見える方法が1番です。
ここまでが「判断基準」です。
ただし実際には、
👉 この基準だけでは決めきれません。
なぜなら、
- 宿題量
- カリキュラム
- 面倒見
- 校舎ごとの雰囲気
👉 実際に見ないと分からない要素が多いからです。
我が家も最終的には、
実際に校舎に足を運び、受付や校舎全体の雰囲気、駅から教室迄の道のり等を実際に体感して、自然と選択していました。同じ塾であっても、校舎により、雰囲気も目指す学校も異なることが分かりました。
そしてここで初めて、
👉 「比較する」という行動が必要になります。
行動ステップ
ここまで読んで、
👉 「結局どこがいいのか迷う」
と感じた方も多いと思います。
我が家の場合は、
まずは、ネット情報や口コミ等で、なんとなく情報を整理しつつ、資料などで基本的な知識を持った上で、説明会や面談により教室に実際に足を運び、資料で得た情報の中からの質問をしたり、雰囲気も含め最終確認をするといった感じです。
正直に言うと、
👉 塾選びに“正解は1つではない”と感じました。
- 実際に足を運んで比較する
- 資料を取り寄せて検討する
- 体験授業を受けてみる
👉 こうした方法で判断していくことになります。
その中で、
👉 自宅でまとめて比較したい場合は
👉 塾選 のようなサービスを使う方法もあります。
実際に塾に通う前から近所の塾情報を知っておくことは、低学年での学習方針にも役立ちます。塾選びで一番確実なのは、自分の地域で通える範囲の塾を一度に比較することだと思います。
※もちろん、実際に足を運んで比較するのが一番確実です。
進学くらぶからの切替
通信教育から通塾する場合は注意が必要です。
- カリキュラム差
- 進度のズレ
- 学習負荷
👉 我が家は、習い事の調整できるタイミングと、算数のカリキュラムと難易度アップのタイミングを重視しました
👉 詳しくはこちら
chugakujuken-ryoritsu.hatenablog.com



